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落ちこぼれの実態:⑦人も落ちこぼれている

人も落ちこぼれている   何かと上手くいかないIT部門なのだが、部門としても落ちこぼれているように、人も落ちこぼれている。言い方としては適切ではないかもしれないが、落ちこぼれを宿命づけられている中で、実際に落ちこぼれてし…

落ちこぼれの実態:⑥たまに新しいことをやりあげると、もっと悪くなる

たまに新しいことをやりあげると、もっと悪くなる   経営がやれと言ったときは、やっかいだ。特に、経営が偉い企業の場合、必達目標として展開されてしまう。例えば、某業界では、CRMというソリューションが流行するのだが、自分の…

落ちこぼれの実態:⑤新しいことは、十中八九できない

新しいことは、十中八九できない   筆者が社会人になった当時は、情報システムのオンライン化が普及しているときで、情報システムの業務改善効果が画期的に進む時代だった。発生点入力、すなわちそれまで伝票を書く仕事と、…

落ちこぼれの実態:④まだまだベンダーに上げ足を取られ、足元を見られている

まだまだベンダーに上げ足を取られ、足元を見られている   いくらお金を無駄遣いするとはいいつつも、長い不景気の時代を経て、一定のコストカットは行われてきている。バブル時代に絶好調を謳歌してきたベンダーも、業績は徐々に悪化…

落ちこぼれの実態:③安易に金を使いすぎる

安易に金を使いすぎる   そうは言いながらも、新しいプロジェクトに何十億というお金をかけることが出きる企業はまだいいのかもしれない。会社としてまだ投資する余裕があるということだろうし、仮に倍のコストがかかっても、倍のスケ…

落ちこぼれの実態:②相変わらずプロジェクトは失敗する

相変わらずプロジェクトは失敗する   コンサルタント仲間と会食をしたりしていると、どこどこで新しいプロジェクトが起きたというような話は、多かれ少なかれ耳に入ってくる。結構な取組ならば、我々は、聞いたとたんに「失…

落ちこぼれの実態:①そもそも日本企業である時点で落ちこぼれている

そもそも日本企業である時点で落ちこぼれている   新しい情報システムを入れ替える。新しいeCommerceの仕組みを導入する。こうしたプロジェクトは会社にとって重要プロジェクトと認知されるようになった。昔は100億くらい…

IT部門は会社の中の落ちこぼれ:③グローバル・スタンダードでは日本企業のIT部門は救えない

グローバル・スタンダードでは日本企業のIT部門は救えない 本ブログでは、こうした日本企業のIT部門が何をすべきか、シリーズで解説していこうと思っている。落ちこぼれたIT部門を、会社の中で人並な部門にもっていく方法を、これ…

IT部門は会社の中の落ちこぼれ:②日本企業のIT部門は変わらず落ちこぼれている

日本企業のIT部門は変わらず落ちこぼれている   世の中のITはものすごい勢いで変化し、一部の専門家が使う高価な道具から、誰もが使う日常の道具にまで普及した。この四半世紀で、グローバリゼーションと並んで、社会に…

IT部門は会社の中の落ちこぼれ:①25年で起きた劇的な変化

25年で起きた劇的な変化   もうかれこれ25年以上、ITのコンサルティングに携わっているが、25年前からIT部門は変わっていない。 それは、IT部門は会社の中で、”落ちこぼれている”ということだ。 ITの日進…

プロフィール

宮本 認 Mitomu Miyamoto
BA参画前は、某外資系ファームで統括を務める。17業種のNo1/No2企業を経験した異色のIT戦略コンサルタント。

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