お客様を一番よく知るのは誰か?
想いの強さが迫力を生む

T.T入社7年目シニアマネージャー

富士通などを経て2009年ビズオースへ入社

自分を律し、高い視座を保つ

創業時からのお客様とのお付き合い 大学卒業後、大手メーカー系SIerに勤務し2年半ほどの間で大規模SIプロジェクトの要件定義から総合テストまでを経験しました。その後、中堅コンサルティングファームに転職し、1年半ほど勤めたのですが、その中でプロジェクトを通じて知り合った仲間と共にビズオースに参画しました。
その当時のお客様のもとで、現在に至るまで長期のコンサルティングサービスに従事しています。

お客様をお客様以上に知る 長期参画プロジェクトでは、慣れとダレが一番怖いですね。自分が徐々にダレてきているのではないか、慣れに甘えているのではないか、という恐怖が常に付きまといます。自分を律することが重要です。反対に、長期で関わり続けているうちに、お客様の業務をお客様以上に知っている状態になるというのは非常に良いところですね。特に人事異動が頻繁なお客様に対しては、過去の経緯や業務の細部を一番知っているのが自分であるという状態になります。そうなると非常に頼りにされますし、難しい判断を委ねられることもあります。とても遣り甲斐がありますね。

想いの強さが迫力を生む 例えば業務改革構想、IT全体最適化構想のような難しいミッションが発生した場合、「引き」で全量の構造を俯瞰して見ることが重要になります。また、私は普段から現場(ベンダ)、お客様の担当者、その上長の方に対して一段上の目線で接することを強く意識してきました。時折発生する難題に、誰よりも詳しい業務知識と一段上の目線を持って相対し続けた結果、お客様から「あなたが言うのであれば間違いないね」と、認めていただける状況を作り出すことができました。これは、理解の浅い外部のコンサルが言っても説得力はありませんし、長く中に入り込んでダレてしまったコンサルでは、そんな雰囲気は作れないと思っています。そのような中で、私の提案がきっかけになって大きな案件を受注したこともあります。いかにクライアントファーストとはいえ、案件を受注したとき、予算がついたときは素直に嬉しいですね。金額交渉や契約手続きでは、すぐには理解してもらえないことも多々ありますが、根気強くコミュニケーションを取り続けたことによって、お客様のマインドが徐々に上がってきて、最終的に気持ちよく金額に合意していただけた時が一番嬉しかったですし、評価された実感が持てました。根気強く説得や説明を続けるというのは、コンサルとしては一般的なアプローチではありますが、やはり自分自身がお客様の社員の一人である、という想いの強さが迫力を生み、結果として受注に繋がったのではないかと思っています。

仕事を超えた関係を楽しめる仲間に 私は、すべてのステークホルダを慮るということを誰よりも意識しています。お客様のことをお客様以上に知って、お客様の一員として振る舞う一方で、ベンダのビジネスメリットにも配慮し、関係者全員がWinになるように意識しています。そのために、普段からゴルフやマージャン、飲み会といったフランクな場で率直な評価をもらうようにしたり、仕事を超えて良い友人になれるよう自ら積極的に心を開いて接するようにしています。ステークホルダと長期にわたる信頼を築き、関わる全ての人とのWin-Win関係を最大化する、そういったことを一緒に楽しめる仲間に巡り合いたいです。

主な経歴

業界 参加プロジェクト
大手不動産会社 基幹系システム構築プロジェクト
大手不動産会社 情報システム部門業務支援・システム管理支援
某事業会社 マーケティング基盤構築プロジェクト

ステークホルダー間のWin-Win関係を最大化するために、コミュニケーションの最適化や一体感の醸成を常に心がけています。
その前提となる社内コミュニケーションにおいても、中間管理職としてよき触媒になり、全員が高い志で楽しく働ける環境を作れるように日々精進しています。