本当にやるべきことは何か?
目先の数字に勝る価値を見出す

Y.M入社6年目シニアマネージャー

大手BtoC、BtoC企業、独立などを経て2010年ビズオースへ入社
※2017年11月にディレクターへ昇進

デジタルになり過ぎないこと

情シス出身のコンサルタント 新卒で大手企業の情シスとして3年ほど勤務した後、中堅コンサル企業に3年ほど勤めました。その後1年ほどの独立を経てビズオースに入社し、現在まで6年ほど勤めています。ビズオースに入るまでは業務設計をメインでやっていました。独立時代にビズオースのマネジメントメンバーの人柄に惹かれて、入社を決意しました。

複数のチームをリードする 現在は、短期の個別プロジェクトと長期のシステム運用を両方担当しています。個別プロジェクトは、具体的には、お客様の全社セキュリティに関するプランニングとソリューション導入をしています。セキュリティの対策状況をフレームワークに基づいて評価するトップダウンアプローチと、現状の課題を抽出し、やるべきことを洗い出すボトムアップアプローチとを併用し評価し、将来像を描き、実行施策を立案しています。現在はRFPを作成してベンダ選定を行うフェーズです。
長期のシステム運用では、10程度の現行システムに対するお客様の改修要望や障害状況を洗い出し、改善施策を講じていく仕事をしています。各システムのカウンターパートに応対するメンバーをアサインする形で、6名ほどのチームをリードしています。

デジタルになり過ぎない 仕事の中では、お客様のビジネス要件とメンバーが作成した実施計画の内容を照らし合わせて、コスト効果に違和感が無いか確認するといったことが多いのですが、レアケース業務への対応をしていないか、属人的なオーダーに応えようとしていないか、といった点を特に注意して見ています。そういった場合でも、すぐに切り捨てないこと、デジタルになり過ぎないことを心がけています。
例えばシステムの使いやすさやお客様のチームのマインド向上などROIとして数字では出てこないものについては、本来であれば実施の優先度は下がるでしょう。しかし、業務が円滑に回ることでチームのモチベーションが上がり、結果としてエンドのお客様が対応に満足する、といった好循環が生まれるのであれば、それは結果的に様々な経営指標を底上げすると思っています。目先のデジタルな価値より勝る価値が他にあるのではないか、真のクライアントファーストとは何かを考えるうちに徐々にそのような思考になってきました。とは言え、定石と異なることをやるのは勇気がいることです。だからこそ、過去を振り返って未来を予測し、自分の歩いてきた道程が正しかったのかを省みながら常に方向性をアジャストし続けています。

学びから自分を高めることができる場 若いころはコンサルなんて勝手に育つものだと思っていましたが、ビズオースに入社してからは、コンサルは育てるものだと分かるようになりました。そのためにビズオースでは、我々中堅社員が20代から30代前半社員を対象とした勉強会を実施しています。ファシリテーション・会計・ロジカルシンキングなど、コンサルタントとして、必須となるスキルや知識です。小手先のスキルを教えるでのはなく、勉強する癖をつける、ビズオースのマインドや行動様式を若手に承継することが目的です。厳しい言い方になりますが、若手が勉強をし続けない、或いは勉強の仕方を間違えてしまうと、お客様ときちんとした会話もできませんし、いつまでも先輩に追いつけず、むしろ離されていってしまいます。いろいろなことに知的好奇心を働かせる癖をつけ、学びから自分のパフォーマンスを高め、それをお客様に買ってもらう、そういったことを楽しめる方がビズオースに合っていると思います。

主な経歴

業界 参加プロジェクト
大手不動産会社 グループ連携新事業立ち上げプロジェクト
大手サービス会社 広告系Webシステム刷新プロジェクト
大手不動産会社 情報システム部門業務支援・システム管理支援

論理的な正しさも大事ですが、目的を達するための最短ルートを走ることを重視しています。
そのために、クイックに組み立てる、推進する、修正するといったことを実践しています。
いわゆる「走りながら考える」
ではなく、
「ダッシュする、止まる、考える、ダッシュする....」を高回転するというスパイラルアプローチです。
一つ一つのアクションを区切ることで集中力を高め、最大出力を発揮し
クライアントへ最大の価値を最短で届けられるように、そんなことを意識しています。