会社の都合に歪められず、
その時々で変わるベストを問う

T.I入社4年目マネージャー

インフラ系SIer、生保系SIerを経て2012年ビズオースへ入社

中立的な立場で仕事をして視野を広げる

SIerから情シス子会社へ 新卒で大手SIerに営業職として入社して、3年半ほど勤務しました。営業と言っても、ネットワークの構成を考えて提案する仕事だったため、SEと営業の中間のような感じでしたね。その後、生命保険会社の情報システム子会社へ転職して4年ほど勤めました。業務ロジックを内製する方針の会社だったため、メインフレームを使った業務アプリケーションの開発や基幹システムの導入などをやっていました。

中立的な立場で仕事をするために SIer、情シス子会社を両方やってみて共通して感じたのは、制約が多く、視野が狭いということです。SIerでは取り扱う製品、部署が担っているミッションに縛られますし、情シス子会社は稼働中の業務、システムがどうしても前提になってしまいます。自分はもっと中立的な立場で仕事をして視野を広げたいと思うようになり、コンサル業界への転職を決意しました。選択肢として大手のコンサル会社も考えましたが、やはり大手なりの制約があって、それに飲み込まれてしまいそうな気がしたため、少人数の会社に絞って探している中でビズオースと出会いました。

時にはベキ論を論ずる ビズオースに入社してからは、大規模BPRのプロジェクト、提案書作成などの仕事を経験し、現在は新システムの企画構想プロジェクトに参画しています。企画構想といっても、当初は常駐しながら既存システムの小さな改善提案から始めた案件でした。稼働しているシステムの障害を調査したり、お客様のやりたいことをヒアリングしたり、といった地道な活動をしていたのですが、課題を少しずつ解決していくうちに、お客様から現状の改善ではなく、より最適なシステムの在り方を一から考えて欲しいと依頼を受け、プロジェクト化しました。
情シスが組織として成熟していないお客様や、情シス機能を割り切っているお客様に対して、やりたいことを適切な成熟レベルで提言できるという点は、前職の情シス子会社の経験が活きていると思います。一方で、前職では組織の中でステークホルダの感覚の探り合いから解を導き出す、という進め方をすることが多かったのですが、ビズオースでは全く違いました。先輩たちの「時には是々非々でやる」「議論の筋が悪くなった局面や折れてはいけない局面ではベキ論を論ずる」といった姿勢を目の当たりにしたことで、自分自身の働き方に大きな影響を受けました。
今後は、コンサルタントとしてお客様を永く見続け、改善提案をし続けるという働き方をメインに、時には突破する力も身につけていきたいですね。

自身の可能性が縛られていると感じている方へ コンサル会社で「中立的な提案ができる」というのは割とありふれたメッセージではありますが、私はビズオースで働いていていて、その重要性と良さを一番強く感じています。かつての自分がそうであったように、大きな組織や会社の枠組みの中で自らの可能性を縛って欲しくないと思います。自社が提供できるソリューションや、環境に左右されずに、その時々で変わるベストが何なのかを問う仕事は本当に楽しいです。

主な経歴

業界 参加プロジェクト
大手生命保険会社 新契約業務/システム刷新プロジェクト
大手不動産会社 品質管理・アフターサービス業務/システム刷新プロジェクト

入社前のバックグラウンドも入社後に携わったプロジェクトも多種多様です。
技術領域やフェーズ、会社の立ち位置などに捉われず、参画したプロジェクトや関係者の価値を最大化するよう、日々の業務にあたっています。