インフラ領域の専門性を武器に
運用まで責任を持てるコンサルタントに

K.T入社2年目コンサルタント

インフラ系SIerを経て2017年ビズオースへ入社

お客様の立場になり、想像することから始める

インフラエンジニアとして5年のキャリアを積む 制御情報工学系の高専を卒業後、大手SIerの子会社に3年ほどおりました。親会社が納品したシステムを昼夜問わず24時間365日保守する会社で、私はインフラ系のカスタマーエンジニアとしてサーバやネットワークの構築、お客様先での保守対応などの業務を担当していました。会社負担で業務や資格のために必要なことを学べたり、資格が取得できたりと待遇は良かったです。ただ、業務で実際にシステムの設計をするのは親会社の部隊で、自分は手順書に基づいた保守しかしていないことにある日気づきました。また業務中は自社のカスタマーセンターから自分で車を運転し、お客様先まで行っていたのですが、割と遠方に出向くことが多く、結構な時間、車を運転してました。1日の大半を保守作業と車の運転に費やすような状況でしたので、仕事がこなれてきた頃には自身の成長に対し、日々危機感を募らせていました。そのような状況から脱しようとインフラ系のシステムエンジニアに転職しました。そこではネットワークやサーバの詳細設計、AWSの構築や運用などを2年ほど経験しました。

運用まで面倒を見る。言いっぱなしにしない 前の会社では3次請け4次請け等、下請けの案件が多かったのと、稼働時間でしか評価されない為、「決められた時間働いていればいい」「(稼働時間が短くなる為)パフォーマンスが高いほど損をする」というような風潮がありました。SEの仕事自体は好きだったのですが、成果で評価されない状況がとても不本意でしたので、再び転職を考えるようになりました。転職についてエージェントに相談したところ、「やり甲斐やリターンを求めるならコンサルが向いているのでは?」と言われ、コンサル会社を何社か受けました。他社は、企画・構想から要件定義、やっても基本設計くらいまでがスコープでしたが、ビズオースだけはちょっと変わっていて、「うちは言いっぱなし売りっぱなしじゃなくてお客様のシステム運用とかも含めて面倒を見るけど、そういうことに興味ある?」と聞かれました。運用に関しては自信がありましたし、それだったら私にもできると思って、そこから興味が湧きました。面接官の方に悪いところを聞いても出てこないので、「本当かな」と思いながらも、良い会社だなとは感じていたので入社を決めました。実際に入社してからも人間関係の良さを実感していますので、そのあたりのギャップはなかったですね。

お客様の業務と要望を理解してベストな実現方法を見つける ビズオースに入社してからは、大手企業の社内ポータルリプレースとメール等社内インフラのクラウド移行を担当しています。前職ではお客様の業務を意識したことがなく、あまり実感も持てていなかったのですが、今はシステム部門だけでなく営業や総務といった業務部門の担当者の方からも直接要望を聞いています。ITで実現したいことがあるお客様と、自分たちの領域を超えてこないSIerとの間に立ち、客観的な立場で何がベストか考え、実現する事にとてもやり甲斐と面白みを感じています。また、上司が本当にスーパーマンみたいな人たちで、いろいろ教えていただき、フォローもしてもらっています。先日業務でミスをしてしまい、私が一人でリカバリーするつもりで上司に報告したのですが、対応のスピード感に対し私の認識が甘かったため指摘を受け、結局は上司含めたチームの皆さんに協力してもらい、リカバリーをしました。ミスをしてしまったことへの反省はもちろんですが、私がまだまだ未熟である事を、身をもって味わいました。周りのフォローに本当に助けられました。

お客様よりもその問題について深く考えること 入社前は、コンサルタントって何をする人なんだろう?自分にできるのかな?という不安がありました。自分がコンサルタントになって思うのは、なること自体は誰にでもできますが、それを職業として成立させるためには、人に好かれること、素直さや人間味があることが重要だということです。それに加えて当事者意識を持つことも大切です。私は、まずお客様の立場になって、きっとこういう悩みを持っているのだろうな、こうしたら運用が楽になるかな、と想像することから始めます。お客様よりも、その問題について深く考え続ける、そんな仕事ができる人が合っているのではないでしょうか。それと、インフラ出身のコンサルタントはあまり多くないので、仲間が増えると嬉しいですね。

主な経歴

業界 参加プロジェクト
大手不動産会社 社内インフラ構築プロジェクト

ユーザーの要望と、ベンダーのシステム提案から、相互にとってより良い選択を検討して一緒に進めています。
ユーザーのところへ積極的に赴き、クライアントにとって今何が課題か、どう価値を提供できるか。さらにそれをどう実現するのが最良かを考えながら進めています。