Project プロジェクト事例
業務・システムの双方に精通した
高付加価値の運用保守
高付加価値の運用保守
デジタル・システム運用
総合不動産デベロッパー
プロジェクトの背景と目的
- 運用フェーズにおいては、各システムを利用する業務部門と運用保守をするベンダーがいるが、双方の状況を互いに理解できず、非効率なコミュニケーションや不要なシステム対応が発生していた
- そのため、業務・システムそれぞれに精通し、横断で各種取組を推進していく必要があった
プロジェクトの活動概要
業務・システムの
ステークホルダーの架け橋となることで、
高いアジリティと実行性を担保
部長
クライアントの声
運用フェーズ全体を見てもらうことで、効果的に上流(IT中期計画や構想フェーズ)へのフィードバックが進むようになり、情シス部門としての品質が向上した。