ビズオースの理念

コーポレートアイデンティティ

コーポレートステートメント

革新をともに、前へ。

コーポレートステートメントは、ビズオースのミッション(使命/存在意義)を表現した言葉です。
私たちは、お客様のビジネスに革新をもたらすために存在します。
チームとしてともに考え、行動することを通して、確実に今より一歩ずつ前へと革新を進めていきます。

マニフェスト

ビズオースは、チームである。

統率に優れた哲学者、勘にすぐれた楽天家、
人格と人当たりに優れた優しく厳しい指揮者、
リスクの匂いを嗅ぎ分ける実務家、頭も口もキレるアスリート、
熱くてクールな論理家、大手で名を馳せた知識と技術の鬼、
そして、情熱にあふれる若き挑戦者。

ビズオースは、チームで問う。
“それは、お客様にとって、本当に意味はあるのか?”
“本当に、やりたいことは、何なのか?”
“理解してもらえないのは、やり方がおかしいのではないか?”

お客様は、激動する時代に直面している。
お客様が抱える問題は、難問しかなく、日々の仕事には、神経を使う。
誠意、情熱、技術、論理、言葉数、姿勢、人脈、
激励、知性、馬力、実務家の経験値

すべてを駆使して、問題を解決する。
解決をやり切る。変化を実現する。
本当に変えるには、お客様になり切らなければならない。
お客様の立場に立つだけでは足りない。
寄り添うだけでは意味がない。
先んじて考え、動き、見つけ、手を打ち、報告する。
一緒に悩み、時に打たれ、汗を流し、喜び、笑う。

革新をともに、前へ。 それが、BIZAUTH。

マニフェストは、私たちがどのような考え方、姿勢をもって、仕事をしていくかを宣言したものです。

代表メッセージ

現代の経営がITと切り離せない領域であることは、既に異論のないところと思われます。
ITの進歩は、生産性を数倍に向上させただけでなく、これまでにないビジネスモデルを創造するに至りました。
一方で、ITの進歩により、より難易度が増している領域があります。
それは、ITそのものの調達・構築です。
過去のコンピューターは性能も現在の数百分の一であり、出来ることが非常に限定的でした。技術的な制約が大きく、ITと人の役割分担はその技術的な制約によって明確でした。
しかしながら、今日の技術の進歩により、技術的な制約は取り払われ、無制限に投資が出来れば、大抵の事は実現可能です。
このことは、IT調達・構築の肝が、制約事項(技術)から投資対効果(ビジネス)へ移り、IT調達・構築を成功へと導く主導権がベンダからユーザに移ってきていることに他なりません。このITにかかわる古くて新しい問題を解決するための、もっとも信頼できるパートナーとなるべく、私たちはこれからも挑戦を続けます。

株式会社 ビズオース代表取締役社長 塩屋 貴史

代表取締役社長 塩屋 貴史