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「ビズオース」×「コンサルティング」
の醍醐味

T.S2019年入社 マネージャー

SIerを経て、2019年にビズオースへ入社

※記事は2024年執筆時のものです

T.Sさん

Q1. ビズオースへ入社した理由は?

月並みな理由ですが「人」と「環境」です。
前職では課長職を務めていたのですが、会社としても自分としても「人」を大事にできていないなという感覚があったため、お互い尊重し合って切磋琢磨できる環境を求めていることが転職の動機となっていました。
採用のプロセスでビズオース社員の人柄に触れることができ、ビズオースが掲げている「成長をあきらめない」という考え方を皆が体現していること、また、相互に敬意を払い切磋琢磨する環境をそれぞれが作り上げているという実感が得られたため、入社を決めました。

Q2. 今やってる仕事内容は?

クライアントワークでは、不動産売買における契約手続きの電子化を目的としたシステム開発プロジェクトに従事しています。顧客の要望を聴き、システムを作りこんでいく過程では、たくさんの人がかかわります。様々な利害関係者とコミュニケーションを取る中でも、顧客と同じ方向を向きつつ、時には正面から議論を交わし、本当に実現したいシステムを作りあげることにより、顧客の課題を解決することが重要です。
クライアントワーク以外にも、社員の業務内容のフィードバック等を通じて、成長に寄与できるようなコミュニケーションを日々とることも重要な役割です。また、現在では、社員の成長プロセスに寄与する仕組み作りの一端に関わっており、会社の仕組みが皆にとってより良いものになっていくよう、他のマネージャーと常に議論を交わしています。

Q3. 仕事のやりがい・醍醐味・価値は?

「ビズオース」という会社で「コンサルティング」業をやれている、ということが私の仕事の醍醐味です。

T.Sさん

「コンサルティング」業というのはいうなれば究極のサービス業だと思っており、クライアントのニーズに応え、ニーズを超え、さらにニーズを再定義する、ということで価値を出します。そのためにはクライアントへの貢献を追求し、より強固な信頼獲得を目指し、成長することが求められます。生涯成長し続けたい私にとって、これは大きな醍醐味です。
また、「ビズオース」は、社員の成長と真剣に向き合い、社員のワークエンゲージメントを追及しています。価値観が多様化し、世の中は不安定化する一方ですが、ビズオースというコミュニティにいることで、それぞれの成長とやりがいを感じてもらいたいと考えています。
マネージャーとして、会社の目指したい姿の言語化を進め、具体的な仕組みや環境について議論を重ね、主体的に制度を改善していくことができる、ということも私にとっての仕事の大きなやりがいであり、醍醐味になっています。

Q4. 転職活動中の方へのメッセージ

転職活動はマッチングだと思っています。自身の価値観と会社の価値観が合うかどうか、それを書類や面談ですり合わせて、合う会社に入社を決めることが重要だと思います。
転職は人生の大きなターニングポイントとなる可能性があり、少なくとも私はそうでした。ミスマッチは不幸ですので、転職する皆さんが会社の価値観を見極めていただけると良いかと思っています。皆さんの価値観とビズオースの価値観が合うのであれば、ビズオースはとても良い転職先になると思っています。
まずは一度会いに来て話をしませんか。まだ見ぬ出会いを楽しみにしています。

T.Sさん

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